CMDシリーズ
42〜316芯と幅広い芯数がある基板用コネクタとなります。コネクタボディにPPSを使用し、軽量かつ高い耐久性を確保しています。 コンタクトピッチは1.905mmを海洋しており、機器内部の高密度軽量実装に最適です。
結線、接続方法も各種揃えており、基板取り付け型(ライトアングル・ストレート)やフレックスサーキットを使用したエッジマウントのほか、結線方法としてソルダカップやワイヤラップ接続用があります。
ESA(ヨーロッパ宇宙規格)に適合したCSDシリーズもございます。
カタログ
特徴
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特徴
01
MIL-C-55302規格適合品
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特徴
02
基板用コネクタのスタンダード
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特徴
03
耐環境・耐振動に優れ、航空宇宙用電子機器に最適
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特徴
04
コンタクトピッチ: 1.905mm
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特徴
05
コンタクト数: 42〜316